目標を達成する手帳の使い方【目標を達成する為に必要なこと】 |
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本屋に行けば、成功者と言われる人の手帳やノートの実例、使い方を紹介した本がたくさんあります。その具体的な手法はいろいろありますが、必ずみなが言うことがあります。それは、「目標を達成するために、この手帳(ノート)が欠かせなかった」ということ。
逆に言えば、その手帳が、目標達成に導いたということになります。そこにはどんな秘密があるのでしょうか?
最良の答えを導き、やる気を奮い立たせる存在
目標を達成するために、必要なことのひとつに、その工程を明確にすることがあります。山頂を目指すためには、ゴールに思いをはせるよりも、そこに到達するまでの道順を決める必要があるのと同じです。
これは誰でも分かっているのですが、多くの人は頭の中であれこれ考え、それを書きださないことも多いのです。目標を達成するために考えることはたくさんあります。いろいろ考えているうちに、最初に考えていたことを忘れていたり、混乱したりしてしまい、大切なことを見落とすこともあります。
山頂への道順は、いくつもあるはずです。まずはいろいろな情報を集め、最適と思われる道を見つけ出さなければなりません。道を決めても、途中で思わぬトラブルに見舞われるかもしれません。天候などの事情も考慮し、多少のイレギュラーが起こっても対処できるようにしておくことが大切です。それが山頂に到達するという目標を達成する、最善の策です。
さてこれらのことを頭の中だけで考え、記憶するとどうなるでしょう?
道順を覚えていても、途中で想定したトラブルの一部を忘れ、大切な持物を忘れる可能性も高くなります。実際に山で分かれ道になった時、どっちに進めばいいのかが分からなくなるかもしれません。そうならないためには、すべてのことを書きだし、いつでも確認できるようにしておく必要があるのです。
目標を達成するための手帳も同じ役割を果たします。途中で立ち止まり、迷った時に、最良の答えを導き出す役割を持ち、初心を忘れそうになった時には、再びやる気を奮い立たせてくれる。それが、目標達成のための手帳の役割なのです。
頭の中の動きが見えることが大切
ではそのような手帳にするには、どんな工夫をすればいいのでしょうか?
多くの人は手帳を持ち歩いています。でもそこには、スケジュールや仕事リストなど、必要最低限のことだけしか書かれていないのでしょう。でも本当に大切なのは、そのスケジュールを実行しなければならない理由やそれを選んだ過程。その時何を考え、何を学んだのか。そういった頭中の動きが見えてこなければ、意味がありません。
記憶には限界があります。忘れてしまったことを簡単に思い出させてくれてこそ、意味があるのです。
「あなたの頭の中=手帳」それが理想であり、目標を達成させてくれる手帳の役割です。