積極的に仕事をする【積極的に効率よく仕事をするには】 |
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世の中には、積極的な人とそうでない人がいます。
何にしてもそうなのですが、すべての人に同じようにチャンスが回ってくるわけではありません。みな、チャンスをものにしたいと思っていますが、チャンスの数は限られていて、当然ながらごく限られた人にしか巡ってこないのです。そして、その貴重なチャンスを手にできるのは、才能がある人でも運がいい人でもなく、“積極的な人”なのです。
例えば学校の授業では、「これが分かる人」と先生が言って、たくさんの子供が手を挙げます。「はいはい!」と積極的な子もいれば、遠慮がちにしか挙げない子もいます。中には、分かっているのに手を挙げる勇気がない子もいるはずです。やさしい学校の先生は、「じゃあ、今回は君」といって、手を挙げない子にもチャンスをくれたかもしれません。
でも、社会に出るとどうでしょうか?
多くの場合、積極的でない人には、答えを言う機会は与えられません。
そしてチャンスをものにできない、さみしい人生を送ることになります。
慣れでチャンスを見逃してしまう
仕事について考えてみましょう。
積極的に仕事をしないということは、常に受け身で、待ちの姿勢だと言うことです。自分で積極的に動けば、ただ待っているだけとか、他人のために時間を使うことはない(または、とても少なくていい)はずです。1日の時間は24時間しかありませんし、人生は一度きりしかありません。ムダに過ごすのはあまりにももったいないと思いませんか。
また、人は“慣れ”という習慣があります。常に受け身で、他人からの指示を待っている状態に慣れてしまうと、その人にとって、待ちの状態が楽になってしまい、積極的に動けば手にできるチャンスが目の前にあっても、気づかなくなってしまうのです。そうして、たくさんのチャンスを見逃してばかりの人生になってしまうのです。
必要なのは、ほんの少しの勇気だけ
積極的に動かない人の多くは、「積極的に動くのは性に合わない」とか、「疲れる」などと言います。でもそれはただの言い訳で、実はほんの少しの勇気がないだけということはありませんか?
ほんの少しの勇気を持って、手を挙げることができれば、チャンスを手にできる機会が増えます。その結果、今まで知らなかった世界が開け、もっと違った人生が見えてくるものです。
実際に、ほんの少しだけ積極的に動きはじめた人達は、口をそろえて言うのですから間違いありません。
積極的に仕事をすることは、思っているほど疲れることでも、とてつもない勇気がいるものでもありません。思ったこと、気づいたことを口に出し、自分で動いてみる。それだけで、十分なことなのです。