モチベーションを上げる方法【モチベーションがアップする】 |
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モチベーションは、動機付けと訳されます。何となく、抽象的で分かりにくい印象もありますが、やる気になるための、気合いのようなものだと思えば分かりやすいかもしれません。やる気そのものとも言えるでしょう。
さてこのモチベーション。常に高く保つことができれば、何事にも前向きに取り組んでいけるのですが、実際にはなかなかそうも行きません。
「無理やり押しつけられた仕事で、モチベーションが低い」
「苦手な分野でそもそもモチベーションがない」
等の嘆きをよく耳にしますが、悲しいかな、モチベーションが高かろうと低かろうと、その仕事からは逃げられないのが現実です。どうせやるなら、モチベーションを高く持ち、サクサクと片付けてしまいたいものです。
着眼点を変え、小さなゴールをいくつも作る
モチベーションを高くできない(保てない)時は、ちょっと着眼点を変えてみるのがいいでしょう。
モチベーションの基本となるのは、「成果が見える」とか、「自分を高めることができる」「報酬を得られる」等です。
今やっている仕事の成果が見えない理由が、スパンが長く、先を見通せないことが原因の場合、最終ゴールを見るのではなく、途中にチェックポイントのような小さなゴールを作り、小さな達成感を重ねることをイメージします。
夏休みに100枚の宿題プリントが出されたとします。全部やらなければダメだと考えると、「こんなにやりきれないよ」と思うでしょうが、「10枚やったら第一目標クリアで、思いっきり遊ぼう」などと決めると、モチベーションが高くなるでしょう。
また、やることがたくさんありすぎて、焦るばかりで、モチベーションを高められないこともあります。こんな時は、全体を見るのをやめ、ひとまず目の前にある小さなことを片付けてしまいます。「これが終わったら、あれもこれもやらなきゃ」などとは考えず、まずは目の前のことに集中するのです。ひとつ終われば、次のひとつを考える。ここでもひとつ終わる度に、小さな達成感を得ることができるので、気づけばたくさんの仕事をこなす筋道が見えるようになり、高いモチベーションを持ちやすくなります。
小さな達成感の繰り返しが、モチベーションの原動力に
小さな達成感を得ていくことで、モチベーションを高く保てることを理解できると、だんだんとモチベーションのコントロールができるようになってきます。誰でも、目標を達成できるとうれしいですし、次もがんばろうと思います。それがモチベーションの原動力になるのです。
多くのテレビゲームも、最終的にはすべてをクリアするのが目標ですが、小さなステージがいくつもあって、それをひとつずつクリアしていきます。クリアするたびに達成感を味わい、時間も忘れて没頭していたという経験を多くの人が持っているはずです。仕事や勉強も、実は同じことなのです。