超能力を開発する方法とは【超能力で五感の能力を高める】 |
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超能力と聞くと、「何だかうさん臭いなぁ」と思う人も少なくないのかもしれません。
でも、超能力とは、その文字が表しているように、誰もが持っている「能力」を超えるもの。いい方を変えると、今の能力の一段上にあるものです。
それは何も特別なものではなく、今ある能力をパワーアップすることで磨きをかけ、高めることで、誰もが身につけられる可能性をもっていると言えます。
超能力は、誰でも身につけられる
超能力と聞いて、「そんなものあるわけない」と思う人が多いのも現実です。それは、これまでにテレビや雑誌で話題になった超能力者が、あまり役に立ちそうもない超能力を自慢げに披露し、それで金儲けをしてきたからに他なりません。
ここでいう超能力とは、あくまでも今ある能力を高め、一般的なレベルの上に引き上げたものです。
例えば、超能力の代表的なものにテレパシーがあります。これは、表情や言動に頼らず、人が考えていることを感じ取る能力。ビジネスシーンであれば、商談に行った時など、相手の気持ちが手に取るように分かれば、痛いところをついた営業トークができ、うまくまとめることができそうです。
でもテレパシーを持っていなくても、商談をうまくまとめられる人は存在します。相手の心をとらえ、うまくコントロールし、相手をその気にさせる能力。それは、テレビでもてはやされる超能力よりも、もっと実践的で使える、本当の意味での超能力ではないでしょうか。
そういった使える超能力を持っている人は、商談相手のちょっとしたしぐさや話し方の特長などから、何を考えているかを理解する力をもっています。誰も気づかないような、ちょっとした変化も見逃さない集中力と、それをヒントに答えを導き出す頭の回転のよさを持っているのです。
そして注目したいのは、集中力や頭の回転のよさは、トレーニングによって身につけることができるという点です。
今ある能力を高めたものが超能力
では、本当に使える超能力を身につけるには、どうしたらいいのでしょうか?
私たちが持っている基本の能力に五感があります。視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚の5つを指しますが、超能力とは、この五感が研ぎ澄まされ、能力が高まった状態のことを言います。前述の例でいえば、相手のしぐさや表情を視覚で感じ、会話の内容や言葉の抑揚を聴覚で感じとったのです。気づかなくとも、臭覚も役立っていたでしょう。テーブルで見えない手足動きを触覚で感じとっていたのかもしれません。
ただひとつ言えることは、五感を高めるのも、実際の生活シーンで使える超能力を身につけるのも、まったくない能力を身につけるのではなく、今ある能力を高めるということに他ならず、それゆえにトレーニング次第で、誰でも身につけられる可能性を持っているのです。