自己開発する練習方法とは【自己開発で能力を高めよう】 |
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私たちの脳は、10%程度しか使っていないと言われています。もし、普段使っていない残りの90%のうちの一部でも使うことができたなら、今まであきらめていたことができるようになり、新しい可能性に挑戦できるようになります。そのためには、自己開発が必要です。
自己開発とは、眠っている能力を目覚めさせること。
社会に出ると、学校で習ってきたことだけでは通用しないことを痛感した人も多いのではないでしょうか。読み書きは習っても、会話術は習いません。読書はしても、速読は習いません。社会に出て、本当に役立つ能力は、実は学校教育では伸ばせないものなのです。学校での成績はよかったのに、仕事を始めると、どうにもならない人がいるのはそのせいです。
自分の中に眠る未知の能力を発揮できるようになるには、自己開発が必要です。持っていない能力を身につけるのは大変なこと。でも自己開発で発揮できる能力は、すでに私たちが持っている能力なのです。簡単に言えば、未開発能力を覚醒させるのですから、ごく限られた人にしか身につかない特別なものでないのがポイントです。
自己開発で発揮できるようになる能力は、記憶力や発想力、理解力、会話力、速読力、集中力など、実に多岐に渡ります。どれも仕事や勉強をする上で役立つ能力。ぜひ自己開発によって、眠っている能力を引き出してください。
ひとつの能力開発が、他の能力も向上させる。
自己開発をするには、神経を研ぎ澄ましていくことが基本となります。聞くこと。見ること。記憶すること。集中することなど、普段から私たちがやっていることを、ワンランクアップさせることで、より高い能力を発揮できるようにするのです。
例えば、聞く能力を高めるのに、速聴があります。普段耳にしているスピードの2倍から4倍の速さで聞く練習をすることで、脳を活性化させ、能力をアップさせます。最初はまったく聞きとれず、ノイズのようだったものが、日々のトレーニングでしっかり聞きとれるようになるのです。そして、速聴ができるようになったときには、そのスピードで内容を理解し、記憶する能力も開発されています。
私たちの能力は、それぞれが独立して成り立っているのではありません。複数の能力が複雑に絡み合いながら、日々の活動を行っているのです。自己開発では、ひとつのトレーニングを日々繰り返し、着実に身につけていくよう努めますが、そこで開発される能力はひとつではないのも魅力です。
伸ばしたい能力がいくつもあるという人こそ、まずはじっくり腰を据えて、ひとつずつ積み重ねていく努力を怠らないようにしましょう。それが自己開発の近道です。