 |
速読術 |
速読術で本を早く読むために、集中力、視点移動、理解力を高める練習を行います。
速読術の本読みの練習で、実際に本が必要となるので、何冊か用意すると良いでしょう。
最初は、上手く出来なくてもあせらないで下さい。
速読術を毎日コツコツと練習して、速読に慣れてきたら読むスピードを上げていけばいいのです。
普通の読み方では1分間に多くて1000文字程度しか読むことが出来ません。
速読では右脳を使い、文字を視覚的に捉え直接理解しますので、普通ではありえないスピードで読むことが出来るのです。
速読術1週間目は、丹田呼吸〜点の集中までを行います。
最初に丹田呼吸でリラックスして、速読をする為に精神統一することから始めます。そして、1点を見つめる事で集中力を高める練習を行います。
速読術2週間目は、丹田呼吸〜視点の移動までを行います。
視点を移動する練習で、文字を早く見る事が出来るようになり、それと同時に視野が広がって、一度に入る情報を多くする事ができます。
速読術3週間目は、丹田呼吸〜記号の練習までを行います。
まずは記号の練習から始めます。記号を目で早く追うようにする習慣をつけます。
速読術4週間目は、丹田呼吸〜理解力の練習までを行います。
実際に本を見て理解する練習に入ります。出来るだけ早く文字を見るようにして、文字を映像として頭の中で記憶理解する習慣をつけます。
右脳を有効に働かせる事で、普段では出来ない脳力を発揮する事ができるようになります。
【疑問:なぜ速く読むことができるの?】
普通の人は文字を読むとき、1文字づつ音読して読みます。これではいくら速く読んでも600文字/分程度のスピードでしか読むことが出来ません。
速読術では、1つの文章を固まりとして理解する「ブロック読み」を行います。一度に15〜30文字、慣れてきたら1行〜3行をひと固まりとして読みます。ブロック単位で理解する事により、今までより5〜20倍の速さで読むことが出来るようになるのです。
速読に必要なのは、本を読む事だけに意識を向ける「集中力」と、文章を速く読み取る為の「視点移動」のスピード、ブロック読みに必要な「視野の広さ」、これらの要素を練習するする事で、能力を高め読む速度を上げる事ができるようになるのです。
【速読術はどのような場面で役に立つの?】
文字を読む事全てに役に立ちます。映画の字幕、テレビゲームの文字、新聞の活字、インターネットの文字、漫画の文字、雑誌の文字、専門書の文字など全ての文字を速く読むことが出来るようになります。読む時間が短縮されるだけでなく、読むのが今までより楽になります。
今までは・・・
「目から入った文字」→「1文字づつ音読する」→「理解する」
速読では
「目から入った文字」→「ブロックごとに理解する」
速読は右脳の活性化によってできる技術の1つなのです。速読術を一度身に付けてしまえば、今後の生活の中でいつでもどこでも活用する事ができるようになります。
■練習問題1
下記の文章を読んでください。
■上記の文章を読むのに要した時間は?
所要時間15秒 − 5400 文字/分 9倍〜10倍の速さ
所要時間20秒 − 4000 文字/分 7倍〜8倍の速さ
所要時間30秒 − 2700 文字/分 5倍〜6倍の速さ
所要時間1分 − 1360 文字/分 2倍〜3倍の速さ
所要時間2分 − 680 文字/分 普通の人の速さ
※練習問題はサンプルであり教材の内容とは異なります。
|
|